良子が大変だが、ママさんなんてことを！！
★良子との出会い
良子は野良猫でした。
ある日、知人が国道を車で走っているときに、子猫の鳴き声が聞こえたそうです。
引き返して、国道側の植木の中を覗いて見ると小さな子猫が震えていたそうです。
その子猫が『良子』です。
良子を保護し綺麗に洗って、ふと浮かんだのが私達夫婦の顔だったそうです。
そう言う経緯で良子を飼い始めました。
考えて見れば不思議です。国道を車で走ってる時に子猫の鳴き声が聞こえるでしょうか。
良子には不思議な物があるように思います。
今では、お店の看板猫になって、お客様に幸せを与えてくれています。
そんな、良子をご覧になってください。
よろしくお願いします。
★良子の名前の由来
良子を保護してくださった知人がこの猫は賢いよと、トイレの失敗もないし子猫ながら
キチンとしているよ、『良い子』だよと言うことで『良子』と言う名前になりました。
確かに飼ってから１度もトイレの失敗もないし、魚等を食べていても欲しがりません、
玄関を開けていても外に出ません。とても、良い子です。
鳴き声は小さいですが、ママさんを呼ぶときだけは大きな声で泣きます。
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